旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
一方、今般の補正予算計上時に参照とした令和4年10月に示された試算額では、林業就業者数及び人口の数値を令和2年国勢調査の結果を採用しており、人口は本市及び全国も減少しておりましたが、林業就業者数は、全国では減少したものの、本市は現状維持でありましたことから、全体での案分の結果、当初予算で見込んでいた8千138万2千円から8千203万8千円と、65万6千円の増額となったものでございます。
一方、今般の補正予算計上時に参照とした令和4年10月に示された試算額では、林業就業者数及び人口の数値を令和2年国勢調査の結果を採用しており、人口は本市及び全国も減少しておりましたが、林業就業者数は、全国では減少したものの、本市は現状維持でありましたことから、全体での案分の結果、当初予算で見込んでいた8千138万2千円から8千203万8千円と、65万6千円の増額となったものでございます。
66 ◯子ども福祉課長(三橋真也君) 保育士等におかれましては、内訳といたしましては、補正予算2千万円、保育士等の人数につきましては372名というところで補正予算計上させていただいています。それから、この内訳につきましては、法人のほうでも役職がついている方、ついていない方と、いろいろと職種の方がいらっしゃいます。
そこで、一つ目の質問ですが、この交付金の札幌市への交付見込額と今回の補正予算計上額の関係について伺います。 また、財政調整基金の繰入金を減額することにより、財政調整基金の残高が幾らになったのかも併せて伺います。 ◎梅田 財政部長 補正財源となっている交付金の見込額と、それから予算計上との関係、また、財政調整基金の残高についてご質問をいただきました。
◆8番(新関一夫君) 今の花巻議員からも質問あったのですが、ちょっと連合議会に絡む話なので非常に聞きにくいなという部分あるのですけれども、今、分別の見直しということで補正予算計上されました。 連合立ち上がるときから、うちの首長は連合の長ということでやってきたのですけれども、当時から言われていました。
今回の実証実験では、補正予算計上時に、大通公園西7丁目から西9丁目を会場としていたところですが、周辺の一部公道利用や会場拡大など、今後、関係者と協議を進め、具体的に検証を行っていく予定でございます。 内容としては、まずは、選手にとってよりよい競技環境を整えるという観点から、街路樹や標識などの障害物を考慮しながら、いかにコースを設定するかという検証が第一に必要となってまいります。
また、北海道胆振東部地震及び台風21号により被害を受けた農業者の施設につきましては、さきの臨時会において補正予算計上した被災農業者向け経営体育成支援事業により復旧を図ってまいりますが、異常気象により収量、品質の低下の被害を受けた農業者の経営の安定を図るため、本定例会におきましても、農業災害関係資金利子助成について提案をしているところであります。
5点目の安全・安心の街づくりに関する件の一つ目、今冬の除排雪は万全の体制だと市民に応えられるかについてでございますが、昨年度は、記録的な大雪に見舞われ、除排雪に遅れが生じた部分もあったことから、私の公約の一つである除雪体制の見直しを進めるため、本年の第3回定例会において、市内の公園緑地を堆雪場として有効利用できるよう開口部を広げる外柵等改修工事を補正予算計上させていただき、既に工事も完了しているところでございます
◎総合政策部長(黒蕨真一) 今回の補正予算につきましては一般会計のみとなっておりますが、まず、当初提案させていただきました議案第1号につきましては、7事業で1億1千537万8千円を追加しようとするものであり、補正予算計上の考え方といたしましては、国、道の補助金の増加や国の制度改正に伴う事業費、議会審議を踏まえた学校給食用食器の購入費など、財源や緊急性等考慮しながら編成したものでございます。
このたびの補正は、国保広域化に伴う事務の標準化の一環として、北海道が構築する北海道クラウドプレミアムと呼ばれる事業報告システムの構築経費に係る、北海道への負担金を補正予算計上するものであります。 それでは、149ページの説明資料をご覧ください。 最初に、総務費の一般事務費、国保医療課でありますが、負担金の計上による事務費の増額により、102万4,000円を補正するものであります。
また、今回の積み立てに当たりましては、根室市ふるさと応援寄付条例の第4条第2項に定めます市長が寄付金の使途に係る指定を行うものでありますことから、基金積立金に寄付金を充当し、今回は補正予算計上をさせていただいたといったところでございます。 ○議長(田塚不二男君) 本田君。 ◆(本田俊治君) 部長の言っているルールはわかるんです。
最初に、議案第1号 平成28年度札幌市一般会計補正予算(第4号)中関係分、議案第2号 平成28年度札幌市土地区画整理会計補正予算(第1号)及び議案第14号 公の施設の指定管理者の指定の件(都市公園)の3件についてですが、主な質疑として、道路工事等の補正予算計上に当たっては、地方自治法に基づき、見込める歳入をもとに予算編成すべきと考えるが、国庫支出金の減額内示があった場合、どう対応するのか等の質疑がありました
また、農業施設被害につきましては、さきの定例会において補正予算計上した農業施設の災害復旧事業により復旧を図っているところですが、多面的機能支払事業との調整や新たな被害箇所が出てきたことにより事業費が増加しており、被害全体では、農地が10件、用排水・井堰が36件、農道が6件で、被害金額は約2,200万円となる見込みであります。
まず、今回の補正予算計上に至った経過でございます。 ウトナイ小学校は、最大で24学級まで対応可能な施設でございますけれども、特別支援学級として1教室を使用しておりますので、普通学級は23学級まで対応可能となってございます。
これにつきましては、その前段の還付金に対するいわゆる還付加算金としての補正予算計上という形になってございます。 1項合計、補正額205万円、補正後の額260万円。 3款合計、補正額205万円、補正後の額260万1,000円。 歳出につきましては、以上でございます。 続きまして、歳入でございます。 4ページをお開きいただきたいと思います。 2、歳入。 5款諸収入3項雑入1目雑入。
先ほど、補正予算計上の理由については、太田議員の質疑で答弁をされていらっしゃいましたけれども、急ぎたいんだと、来年度の一定の冬期間にまたがない工期というものを想定されるという答弁であったかなというふうに思います。
◎総務課長(熊谷義宏君) ただいまの光熱水費等につきまして、ちょっと御質問がありましたけれども、一つに、今回、補正予算計上してございますそれぞれの施設において燃料費が計上されてございます。
最近では、旧さくら団地、それから旧白樺団地の宅地分譲化、また、新年度には旧職員住宅跡地の宅地化を図る予算計上をしているところでありまして、ひらふ地区におきましては、今定例会に補正予算計上いたしました分譲型ホテル用地としての売買、また、北3条会館の鉄道運輸機構への貸し付け、これはもとのハローワークです。そういったところで取り組んできたところであります。
委員会は、議案第1号平成24年度函館市一般会計補正予算中当委員会付託部分、以下議案13件を審査し、委員より 中心市街地トータルデザイン作成経費にかかわり、補正予算計上した理由について及び業者選定後の事業の進め方についての質疑があり、理事者から 補正予算計上した理由については、今回のトータルデザイン作成の一番のメイン事業である駅前通りの整備について、アーケードの撤去に対する地域の統一的見解がなされなかったことなどから
当市のこの厳しい今の財政状況を考えますと、行革というのはもう緊急の最大課題でありまして、さまざまな事業を見直していかなければならないということで、これについても将来の安定的な制度というために、助成額に上限を設けた上で、実額のわかる新たな制度を導入することが必要であると考えていただいておりまして、現在準備経費を補正予算計上させていただいております。
◎福祉部長(川越英雄) 制度の見直しに係る今後のスケジュールについてのお尋ねでございますが、このたびの交通料金助成制度の見直しにつきましては、新たな制度の概要をさきの民生常任委員会委員協議会に報告をさせていただきまして、御意見をいただいたところであり、今定例会におきましては、新制度の導入に伴う準備経費を補正予算計上しているところでありますことから、今後補正予算の御審議もいただくこととなりますので、これらを